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今、ドライバーは引く手あまた

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運送業の変遷とともに変わってきた環境

昔は個人宅に1個ずつ荷物を運ぶなんて考えられない時代もありました。それが宅配便が普及し、大手の運送会社も軒並み宅配サービスを実施するようになり、価格競争の時代に突入するようになりました。
そうなると、配送の現場にシワ寄せが行き、「ブラックな仕事」と言われるようにまでなりました。そんな状況がかなり続いたのも事実です。
で、今はどうか。アマゾンをはじめネット通販各社の参入で通販業界は急激に発達を遂げ、それとともに、宅配ドライバーの条件も大きく改善されつつあると言われます。
一時は、確かに現場のセールスドライバーのストレスなどの問題でトラブルもあったりしました。ですが、業界全体でも大いに反省が進み、日付や時間指定もムリのない条件になったり、シフトが改善されたり、待遇面でもかなり有利になってきています。
そうでなくては、各社のブランドイメージが損なわれてしまうからということも大きいのですが、ドライバーのなり手がなければ発展の一途をたどる通販業界自体が立ち行かないからです。

待遇面・安全面などさまざまな変化

なにしろ、最近の宅配便の取り扱い量は増える一方。アマゾンなどは、昔は本だけを扱っていたのが、今や家具・ファッションなど商品ジャンルも拡がっています。
そして首都圏近郊や郊外に超ど級の大倉庫を建て、ITをフル活用して受注・発番・決済・荷物の仕分け・荷積み・配送までを一気通貫体制でこなします。
それら大型で先進的な倉庫ではマテハン技術も進んでいて、ドライバーの荷積み作業の負担も最小限。かつてはスピード競争・コスト競争に終始していた物流も、早くよりも正確、丁寧、安全にという部分を重視。ドライバー不足を補うのにロボット配送車やドローンの使用も研究されています。
さらに、自動車メーカー各社は人間であるドライバーの安全を守ること、快適な運転ができることに力を入れているようです。
案外一般消費者は気にしていなかったりしますが、最近の配送料金などを見てみると以前よりはちょっと割高なケースも見られます。それは物流の技術革新、ドライバーの待遇改善に振り向けられていると考えましょう。

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