「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧
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常に荷物・お客様の身になってを心がけているか?
運転技術とは言うけれどその中身っていったい? 俺はプロのドライバーだから運転技術はもちろんバツグンだぜぃ!と自慢しているそこのあなた。じゃ、聞くが、その運転技術ってぇのはいったい何なんだい。 そう聞か ...
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職種としての「ドライバー」とはいったい?
募集要項では一概に「ドライバー職」とは言うけれど 「適材適所」という言葉は、一般的な人事あるいは求職・採用活動の中では、その人にピッタリ合った仕事に就けることを意味する。言うまでもなく、その人がいちば ...
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“とりあえずドライバー”ならいらない
ドライバーの仕事をなめるな 今の仕事がイヤになったから辞める。で、とりあえず何か仕事して食っていかなきゃならんからということで職をさがす。でも取り立てて何かの資格があるわけでもない。まあ、一応自動車運 ...
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転職するなら経費を誰がどう負担するかまで確認しておこう
高速道路の料金をドライバーが負担するのはアタリマエ? 僕は脱サラして、初めて一般の運送会社に転職することになった。いわゆる業界での経験がないので、右も左も分からないんだけど。以前は電気設備のメーカーで ...
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一度トラックドライバーになればその業界は売り手市場
「ドライバー経験あります」の一言は意外に強力 学校を卒業して5月ぐらいに転職する人も多い。まあ、若いから何でもできると思い、転職、転職とそれぞれ違った業種や職種を変わっていく人も相当いる。 人手不足と ...
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プロの配送ドライバーという仕事に目覚める
とりあえずドライバーでという甘い考えからへとへとに トラックドライバーという仕事は、要するに荷物を運べばいいんだろ、ぐらいに甘く考えていた。免許さえあれば「誰だってできる」と。 僕の場合、学校を出て、 ...
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トラックドライバーの仕事はガテン系ではなくなる
2018/08/01 -トラックドライバー
高齢者対策と若年層対策が急務 高齢化が進み、この業界はほんとに職場環境自体が大きく変わろうとしている。 この業界には50代・60代のドライバーが多いが、それに続く若い層が少子化や自家用車離れで極端に少 ...
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大ポカのミス発生のその時ハッと目が覚めました
プロドライバーとしての自覚と誇りをもって どんな仕事でもその道一筋で頑張っている人はプロであるべきだ!と思って、僕は毎日のドライバー稼業を頑張っている者の一人です。でも以前の僕は今とは違っていました。 ...
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プロドライバーのみんな! 危険なシフトにはノーと言おう
先輩の武勇伝? 自分も下請け会社の傭車のドライバーに就くようになって久しいが、近ごろちょっと「社会的」にアタマにきていることがある。いわゆるベテラン少し手前の世代の先輩トラックドライバーの発言がどうも ...
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ハリ治療を試してみたら腰痛が驚くほど軽くなりました
何をやっても直らないものと半ば諦めていたのですが プロドライバーの中には、ある種職業病なのでしょうか、腰痛や肩こり、首こりなどに悩まされている人が多いようです。 まあ、内勤でふだんずーっと座ったままな ...