ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー 物流業界

勇気を持って

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不安

今まで慣れ親しんできた環境から離れるのは、誰もが不安です。
しかし、このまま放っておいたら確実に破滅しか待っていないとしたら。
怖がるのはやめて、新しい環境を受け入れる勇気を持ちましょう。
そんなことを言うと、特に自分の「男らしさ」ってやつに自信のある男性たちは「俺が何かを怖がることなんてことはありえない」と思うかもしれません。しかし、「男らしさ」なんてものにこだわっているとしたら、それはやはり新しい環境を受け入れる勇気がないということに気付きましょう。

不足

トラックドライバーの人手不足が続き、物流業界では女性を積極的に採用していこうという取り組みを始めています。
しかし、これがなかなかうまくいっていないようです。2014年には国土交通省が女性トラックドライバーの採用を推進する「トラガール促進プロジェクト」っての始めていますが、物流業界の男女比率男性約97.5%に対して女性約2.5%で、以後、数字が更新されてないのは、横ばいだからでしょうかねえ。
女性トラックドライバーの採用があまりうまくいかないのは、若い男性にも魅力的な職場だとアピールできていないので、ある意味仕方ないかもしれません。しかし、企業側の意識が大昔と変わっていないことも理由の1つになっているようです。

勇気

トラックドライバーの世界はもともと「男社会」でした。ですから、女性従業員のためのいろいろな設備がまだまだ整っていません。それに、幹部社員やベテラン社員らにも「女に務まるわけがない」といった古い意識があるかもしれません。そりゃ、心の中で何を思うのもその人の自由ですが、そうした意識がセクハラパワハラなどで表面化すると大問題です。
業界の中には、もう何年も前から男性も女性も関係なく採用を進めている会社もあります。ここ数年で会社の環境を整え、女性社員の受け入れに積極的になってきた会社もあります。
しかし、せっかく入社してきた女性社員をセクハラパワハラで追い詰め、辞めさせてしまうような会社も存在します。ハッキリ言ってもったいないです。
長い目で見れば、女性が働きやすい、誰でも働きやすい職場環境で従業員が定着することは、会社にとって大きなメリットです。そこに気付いて、勇気を持って意識を変えましょう。

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