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トラックドライバー 体験談

トラックドライバーの仕事に就いて発見したこと

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なるまで

僕は30代半ばですが、数年前にトラックドライバーになりました。
トラックドライバーになるに当たり、いつの間にかスキャンダルに巻き込まれたり、骨肉の争いが起こったり、生き別れた兄弟が見つかったり、宝くじ的なもので大金を得たり、呪われた財宝を見つけたり、いろいろあったのですが、そのへんは割愛。
そもそもはこういうことです。高校を中退した僕は20代で、設備管理の仕事にありついたのですが、不況のあおりで早期退職者を募ったので、いさぎよく手を挙げたわけです。それからしばらくはブラブラしていて、そのときにいろいろあり、「やはりまともに仕事しなきゃ」と思い立って運送会社に就職しました。僕が所属する郷土史研究会のメンバーの紹介です。
ちなみに大型運転免許は、以前自衛隊員だったときに取得していました。

なってから

前職の設備管理の仕事は、大きな施設の設備管理なら、その大きな施設の中を歩き回らなきゃいけないので、結構疲れました。重いものを持ったりするわけではないですが、肉体を使う体力仕事だと思いました。
トラックドライバーはと言うと、仕事の大半はトラックを運転することですし、僕が運ぶのは重いものばかりなのでフォークリフトなどを使って積み下ろしをするので「こりゃ楽じゃわい」とほくそ笑んだものです。
ところがどっこいギッチョンチョン。トラックドライバーの仕事も、1日が終わるとかなり疲れているのです。トラックを運転しているだけなのに、意外と体力を消耗しているようです。トラックのハンドルに呪いがかけられていて、これを何時間も握っているといつの間にか体力を吸い取られているのでしょうか。

それから

なんて話を先輩ドライバーにしてみると「バカこくな。車の運転でも2時間で200キロカロリーくらいを消費していると言うし、運転するために神経を集中させていることで神経が疲れるし、ずっと同じ姿勢をしていることで血流が悪くなって筋肉が凝るし、エンジンの駆動による振動や騒音でも疲れるんだ」と、理論的にたしなめられました。先輩ドライバーは、さしずめインテリです。
だからトラックドライバーには休憩が大事なのだそうです。それに血流が悪くならないように正しい姿勢で運転するのはもちろん、こまめな水分補給も必要。
それからは先輩の教えを守り、堅実にトラックドライバーの仕事を続けています。それに疲れる原因が分かったので、多少気持ちも軽くなり、以前のような疲れを感じなくなりましたとさ。

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