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トラックドライバー 体験談

夢見るころを過ぎても

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理想の実現

僕は子どものころから憧れていたトラック運転手になった。
子どものころから車が好きで、将来は「車を運転すること」を仕事にしたいと思い続けていた。高校生のとき、社会の先生に「日本の経済は物流が支えている」と教わり、その物流を支えるトラック運転手が僕の具体的な夢になった。
僕が「夢は、好きな運転で日本経済に貢献すること」と言うと「日本経済に貢献したいなんてキレイごとだ」と見下したように言う同級生がいた。
でも僕は「キレイごと」だと言って夢や理想を見下そうとするのは、夢や理想をあきらめた人の「言い訳」だと思う。
とにかく僕は夢をかなえてトラック運転手になった。

バリバリ

夢がかなったのでうれしくて仕方ない。
とは言え、トラック運転手の仕事は拘束時間が長く、安全運転や時間厳守と、精神的なプレッシャーもあって過酷な面も多い。
けど、それは子どもたちが憧れがちなプロスポーツ選手だってそうだろう。好きなスポーツを仕事にできるとしても、練習、訓練は大変だし、チームからのプレッシャーも相当なものだ。ただ、向こうはトラック運転手より相当給料が良いけどね。
その代わり、スポーツ選手が現役でバリバリ稼げるのは若いうちだけだ。だが、僕たちトラック運転手は歳を取ってもバリバリ稼げる。
そんなわけで、仕事は大変だけど僕は毎日楽しく仕事をしている。楽しく仕事をしていると、取り引き先の担当者も社内の先輩も、いろいろ親切に教えてくれる。すると成長できて、一層仕事が楽しくなるよ。

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