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タクシー運転手

子育て後のママさんがタクシー乗務員に

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子育てが一段落してママさん乗務員になった私

私は女性ですが、タクシーの乗務員の仕事をしています。
最初は、配車センターに勤務する、言わば管制塔の管制官といった仕事をしていました。ダンナはやはりタクシー乗務員。職場結婚です。
子育て期間は長かったのですが、子どもも大きくなったので、また働きたいとダンナに言ったら、パート程度と思っていたらしく「いいヨ」という返事。ただ「何スルの?」と聞かれて「タクシー乗務員」と答えたら、ちょっとビックリされました。ですが、まあOKということになったのでした。
実は、この選択は配車センターにいたころからひそかに温めていたプラン。市内のタクシーの動きを常に把握していたのですが、こう動けばもっとお客さんが取れるのに、こんなサービスをしたら喜ばれるのにと、いつも思っていたからです。
ダンナとも同じ職場だったので、よく家でも仕事の話はしていました。まさかヨメさんがそんなことを企んでいたとは夢にも思わなかったでしょうけど。

おかあさんやお年寄りに重宝されるタクシーに

きつい深夜シフトがあったりしていたので、タクシーは男の職場という固定観念がまだ一般にも根強いのかもしれません。でも、「深夜遅くまで飲んだときにタクシー」という乗客も多いのですが、それだけではありません。タクシー業界でも女性独自の活躍ができます。
若いアイドル的な女性乗務員という人もいるかもしれませんが、やはり女性にしかできない気配りとか、女性客にとっての安心感とかは大きいはずです。仕事をする側から見ても、女性の乗務員の働きやすいシフト設定がちゃんとあります。
何よりママさんプロドライバーだからこその経験が活かせるという点は、男性乗務員にはマネのできないアピールポイント。妊娠中の通院、陣痛が始まったときの緊急対応など、先輩ママとしての経験が活かせます。
実際、専門の助産婦さんから指導を受けた「ママサポートドライバー」が好評です。もちろん私もそのママサポートドライバー、というか、発案者のひとりでもあるのですが‥。
私としては、さらに高齢化社会化が進む現状を考え、次は高齢者サポートのタクシー、いわゆる介護タクシー、福祉タクシーの資格を取ろうと目下勉強中です。

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