ドライバーのための転職情報コラム

KORAPITA(コラピタ)

タクシー運転手

接客の極意は情報戦にアリ

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満足度を上げる

タクシードライバーの仕事はお客さんを安全に、迅速に目的地へ運ぶことですが、その仕事は接客業でもあります。つまり、お客さんには車内で快適に過ごしてもらえるように努めなければいけないわけです。
タクシードライバーとしてタクシー会社に就職すると、研修ではそのように教わりますし、お客さんからも「快適さ」を求められます。「快適さ」でお客さんに満足してもらえると、そのお客さんはその後、積極的にそのタクシー会社を利用しようとしてくれますし、もしかするとそのタクシードライバーを指名してくれる、つまり常連客になってくれるかもしれません。
「快適さ」での満足度を上げるには、何よりも「ていねいでおだやかな運転」を心掛ける必要があります。もちろん、明るいあいさつ、ていねいな物腰、おだやかな口調なども必要です。

基本も

さらにもうワンランク上の満足度を追求する際、効果的なのが「情報通であること」です。
これはタクシードライバーの基本である「道に迷わないこと」でも重要です。つまり、地図という情報を頭に叩き込んでおくのです。さらに「裏道、抜け道に詳しい」など、渋滞を回避できる情報を持っていることも満足度を上げます。お客さんも渋滞はイヤですから。
また、「どの店のラーメンがおいしい」とか「観光名所にはこんな言い伝えがある」とか、街のいろいろな情報に通じていることも効果を発揮します。
街の産業、経済なんかも知っておくと良いでしょう。それを重宝に思ってくれるお客さんもいるに違いありません。タクシーを利用するビジネスマンは多く、「タクシードライバーは地元に詳しいはず」と考え、そういったことを聞いてくるかもしれませんから。
もちろん、いつ、どこにタクシーを利用したがる人が集まりやすいかといった「人の流れ」に関する情報を入手することも、タクシードライバーとして売り上げを上げ、収入を増やすために必要不可欠な工夫です。

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