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トラックドライバー 体験談

トラックドライバーにとりあえず必要なのは

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体力

俺は大学を出てトラックドライバーになった。トラックドライバーの仕事は、高校時代からのだった。
とは言え、高校生の俺に、トラックドライバーになるためにできることなんてそんなに多くはない。運転免許の取得も18歳からだ。
それで俺はとにかく体を鍛えた。それまでも決して体力、運動神経に自信がなかったわけではないが、より一層鍛えることにした。
トラックドライバーになるのに、学歴はそれほど必要なさそうだったから、熱心に勉強する必要はあまりなかった。ただ、両親が「せめて大学は出ておけ。将来、何かの役に立つかもしれない」と言うので、親孝行のつもりで大学に受かるだけの勉強はしていたけど。
そんな中、高校生ながらにトラックドライバーのことをいろいろ調べると、体力仕事らしいことが分かった。体が病気がちだったりすると仕事に支障が出るし、最悪、交通事故まで起こしかねないらしい。

そっちの才能

また、職業病と言える腰痛、肩こりなんかもあるらしかった。できれば、そんなものに悩まされたくはない。
そこで体を鍛えまくった。スポーツ系の部活も兼任したりした。部活の練習でさらに鍛えられると思ったからだ。
日ごろから体を鍛えまくり、部活でも一切手を抜かなかった。もともとそっちの才能があったのかどうか知らないが、俺が入ったチームはサッカーでも野球でもバスケでも各大会で連戦連勝。我が校始まって以来の好成績を上げた。ついには教師や先輩がプロの選手になることを勧めてきた。大学からも「ぜひ我が校へ」と言ってきた。
そんなわけで、大学へはスポーツ推薦で進学。大学時代もいろいろスポーツやって成果も残したけど、結局トラックドライバーになった。昔からのだったからな。今は毎日がとても充実している。

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