ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー 物流業界

定年後にどう暮らすか

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いつまで働く

今はどの業界でも定年延長、定年後再雇用を取り入れる会社が出てきています。
一般的な定年は60歳ですが、まだまだ元気な60代が多いので、少子高齢化で若い人が少なくなってきている分、高齢者に働いてもらおうということです。行政も高齢者に働き続けることを勧めていますから、これは政治家も70代が多いんだから、一般市民も同じようにしろということなのか、年金をケチりたいから年金以外の収入は自分たちで何とかしろということなのか、どちらかかもしれません。
本来はすべての国民が60歳になったら引退でき、悠々自適な生活を送れるようにするのが政治家の責任なんですけどね。
それはともかく、トラックドライバーの業界も高齢化が進んでいます。60代のトラックドライバーも多くなってきています。
とは言え、高齢者ドライバーはやはり歩行者から見ると、不安ではあります。一時、高齢者ドライバーの事故が続き、運転免許を返納する人が増えたくらいです。

転職放題

しかし、もちろんトラックドライバーを雇っている運送会社なども、ドライバーたちの健康管理は万全に行っています。少しでも健康に不安な兆候があれば、トラックには乗せません。
事故でも起こせば、信用問題を含めて会社に大きな損害が出ます。
また、運送会社などでの仕事はトラックを運転するだけではありません。トラックドライバーにも管理職があります。それが運行管理者です。ドライバーの乗務割の作成、乗務記録の管理、休憩・睡眠施設の保守管理、ドライバーの指導監督、業務前後の点呼によるドライバーの疲労・健康状態などの把握や安全のための指導などを行います。
運行管理者国家資格で、取得するには国土交通大臣指定試験機関の行う運行管理者試験に合格しなければなりません。
運行管理者はデスクワークがほとんどなので、70歳でも続けられる仕事です。できるだけ長く仕事を続けたい人は、トラックドライバーになり、運行管理者資格を取得し、ある程度高齢になったらドライバーを辞めて運行管理者になるのも一案です。運行管理者はトラック業界だけではなく、バスやタクシー、鉄道の会社でも働けるので、別の業界に転職もできます。

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