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トラックドライバー

トラック運転手の仮眠

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寝台付き

トラック運転手にとって睡魔は大敵です。睡魔に襲われ、万一そのまま眠ってしまうと事故を起こしてしまいかねないからです。
そのため、トラック運転手は日ごろから仕事の疲れをためず、十分な睡眠を取って仕事に臨まなければいけません。
とは言え、きちんと睡眠を取っていても睡魔が容赦なく襲ってくることがあります。そんなときは仮眠を取るのが一番の睡魔撃退法です。
大型トラックには、運転席の後ろなどに寝台が設置されているものがあります。もちろん、それほど広くはありませんが、足を伸ばすことができます。
2トントラックにはさすがに寝台も設置できないようですが、4トントラックなら設置してあるものもあります。こうした寝台で快適に仮眠できるよう、枕や毛布、エンジンを切っても動かせるトラック車内用のエアコン、遮光カーテンなどを持ち込むトラック運転手もいます。

寝台無し

寝台のないトラックもあります。
そういう場合、ハンドルにうつ伏して寝たり、助手席に頭を置いて半身を倒したり、助手席に足を投げ出して仮眠を取ります。トラックは普通の乗用車と違って後部座席がなく、シートを倒して寝ることができないのがネックです。
どちらにしろ、やはり毛布や枕などがあったほうが、少しは快適に寝ることができます。車内用エアコンがない場合、冬に風邪を引かないためにも毛布は欠かせません。
仕事がまだひと段落着いていなくて、睡魔撃退のためにとりあえず少しだけでも仮眠を取りたい場合、あまり短すぎてもしっかり睡魔を撃退できませんし、長すぎると、今度は本格的な睡眠に陥り、仕事に支障が出ます。
睡魔撃退の仮眠として一番効果的なのは、20分~30分くらいだそうです。
また、仮眠を取るためには当然、トラックを停車しなければいけません。私有地に無許可で駐車するのは違法なので、駐車違反にならないような場所を選ぶ必要があります。これがなかなか厄介なのですが。

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