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トラックドライバーのいろいろな仕事 車両運搬車編

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タイプと資格

車両運搬車キャリアカーとも言い、車両を運搬するための車です。
工場で製造した新車の運搬、海外への車両の輸出、中古車のオークション会場などへの搬送、車検切れの車両の運搬、レースカーのレース会場への輸送などに使われます。オートバイを運ぶこともあります。
車両運搬車には運搬する車の台数によって3種類があります。
1台を運搬するのがローダーです。ローダーは基本的に2トン車なので、2017年以前に取得した普通自動車免許か、準中型自動車免許で運転できます。
2~5台を運搬するタイプを単車と言います。運転するのに必要な免許は一般的なトラックと同様に重量、積載量で変わってきます。
積載台数が最大6台となるのが、トレーラーです。この6台積載が基本的には車両運搬車の最大積載台数です。
このトレーラーを運転するには大型自動車免許とけん引免許が必要です。

ローダー

ローダーの場合、車両の積み込み方によって、さらに種類が分かれます。
運転席後部のジャッキによって車体を傾け、荷台に車両の積み下ろしができるようにするものをセルフローダーと言います。
これと違って荷台をスライドさせて傾斜させ、積み下ろしをするものをセーフティローダーと言います。
この車体の傾けや荷台のスライドといった作業を行うのに、特別な資格などは必要ありません。ただ、慣れは必要なので、最初は先輩から教えてもらうことになります。
一方、積み下ろしする車両が事故車など、走行不可能な場合は、巻き上げ機(ウインチ)を使うので、そのための資格が必要です。

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