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トラックドライバー 体験談

トラガールだってへこむことはある

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ハラ人間現る

テレビでワイドショーなんかを見ていると、パワハラ、セクハラ、モラハラ、マタハラと、さまざまなハラスメントの話題を目にする。
〇〇ハラってのは比較的近年になって盛んに言われるようになってきたけど、要するに偉そうなヤツが偉そうにしてムチャクチャなことを言ったり、やったりすることは太古の昔から横行していたと思う。人間ってのはそういう生き物なのだろう。
私は30代の女性トラック運転手で、国交省の言うところの「トラガール」。業界はもともと古い体質で、旧態依然な性質は社内にも社外にもあり、私もいろいろなハラを体験してきた。
たまたまかもしれないが、意外と、昭和末期から平成時代に生まれた、私と同世代あたりの人間にハラ人間が多かった。

どっちも

昭和のオッサン世代は、もちろん腹の底ではどう思っているか知らないが、寡黙で地道に自分の仕事に没頭しているタイプが多かった。
その反面、私と同世代の男性にはあからさまなパワハラ、セクハラをしてくる人もいるもんだ。
ただ、同世代には「男女平等当たり前」な人間も多い。平等人間も差別人間も両方とも多い印象。
女性のトラック運転手を信頼し、親切にしてくれる人にもたくさん出会った。だから私も、いろいろなハラにぶち当たってもくじけずにやってこれた。感謝だ。
世のハラ人間たちがこういう「感謝」の気持ちを忘れなくなれば、世の中のハラも減るかもしれないのに。

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