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トラックドライバー

こんな交通事故は避けよう

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交通事故の3大要因

連日のようにトラックの交通事故がニュースになっています。
トラック運転手の事故原因は居眠り運転、わき見運転、だろう運転です。
さらに細かく分析すると、居眠り運転では寝落ちしてしまってというより、考えごとをするなど、意識が運転にいっていないことでの事故が多いとか。いわば「ウトウト運転」「ボーっと運転」でしょうか。
こうした「漫然運転」に陥るのは、やはり疲労がたまっていたり、睡眠不足だったり、体調不良だったりすることが考えられます。会社の労務管理としても十分な対策が必要ですし、運転手個人にも日ごろからの体調管理が求められます。
わき見運転は風景やその他のわき見というものもありますが、モノを落としたり、何かを取ろうとして前方から視線を外してしまうケースも多いようです。風景などに気を取られるのはもってのほかですが、運転中はモノを落とす、モノを拾うといったことのないようにしたいもの。運転以外の作業をするときは、トラックを停止してから行いましょう。

急には止まらない

だろう運転とは「事故にならないだろう」という楽観的な予測に基づいて運転することです。
交差点で右折しようというとき、直進車が来ているのに「まだ余裕がある」「ゆずってくれるはず」などと判断して右折してしまうと、その判断が外れて事故になる危険があります。また「前を走る車は急ブレーキをかけないだろう」と予測し、十分な車間距離を取らないのも、だろう運転です。
自動車も自転車も歩行者も予測できない行動をすると認識し、あらゆる可能性を考えて運転しなければいけません。
相手は車や人だけではありません。天候などの自然にも注意を払う必要があります。悪天候のときは道路の状態も変化しますし、見通しも悪くなります。
トラックは、特に重い荷物を積んでいる場合、急ブレーキをかけてもすぐには止まりません。雨天や雪道などではなおさらです。
だろう運転はやめ、常に状況変化を予測して安全運転を心掛けましょう。

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