ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー

Youtuber vs トラック運転手

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裕福か貧乏か

トラック運転手という仕事をしていると「トラック運転手ってトラックの運転だけをしていればいいから、楽な仕事なの?」とよく聞かれる。
う~ん、その仕事を楽と思うかどうかは人それぞれなので、一概に言えなくて答えに窮するんだよね。「楽だと思うこともあれば、大変だと思うこともある」ってのが正直なところ。でも、それはどんな仕事でもそうだからねえ。
たとえば、派遣社員で働いている友人は、働いても働いてもしょせんは正社員より給料が低く、貧乏から抜け出せないと嘆く。
貧乏ってのは「食うに食えない」も貧乏だけど「思い描く生活を実現できていない」も「貧乏」と感じてしまうから、これまた幅が広い。
つまり、年収200万円であまり不平不満がない人もいれば、年収1000万円でも不足を感じる人もいるからねえ。

何でも気の持ちよう

困ってしまうのは「Youtuberは遊んでいるようなことをしていてお金を稼げるから、Youtuberになりたい」という発想。つまり「遊んで暮らしたい」を前提とした発想が、一番厄介だ。
結論から言うと、そんな仕事はない、から。
もちろん、いろいろやってみて、結果として「毎日遊んでいるみたいにして暮らしている人」はいるだろう。本人も「苦労してきた」という意識はないかもしれない。けど、それは結果論。
これを言うとミもフタもないが、やはり本人の気の持ちようなんだよね、楽と思うか思わないかは。「遊んで暮らしたい」を前提にしてればYoutuberだって「大変な仕事」だし、苦労を苦労とも思わない人間ならトラック運転手なんて楽な仕事かもしれない。

新人諸君!

4月は新入社員も社会人になりたてで、まだ学生気分が抜けきっていないかもしれない。
もちろん、しっかり腹をくくって仕事を身に着けようと奮闘している人も多いだろう。それでも中には「学生時代が良かった」なんて思っている人もいるはず。
これが俺には分からない。俺は中学時代から学校が大嫌いで、高校時代も「早く社会に出たい」と思っていた。勉強は嫌いじゃなかったんだけど、校則も嫌いだったし、仲間とつるむ感じも受け付けがたかった。
それで高校を卒業後、運送会社に就職し、トラック運転手になった。社会のルール、会社の規則はあるけど、校則みたいにバカバカしくはないし、トラック運転手ってのは基本的に1人で仕事するので、見栄の張り合いみたいなものもない。いつも素直な自分自身でいられる。
「仕事は楽」じゃないけど「気は楽」だよ。

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