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トラックドライバー

クルマの運転って何が楽しいの?

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タマシイの叫び

最近の若者はクルマの運転にあまり興味がない、と聞く。
私は“そろそろ若くない”世代。子どものころからクルマだけじゃなく乗り物が大好きで、免許取得可能な年齢になるどすぐに教習所に通い、バイトでお金をためて中古車を買い、今や運転を生業とするトラックドライバーとなった。
子どものころは、乗り物が走ったり、動いたりするのをただ眺めているのが楽しかった。けど、そのうち、それを操縦したいという願望がふくれあがっていった。免許を取ってからは、運転が楽しくて仕方なくなった。
しかし、最近は免許を取得する若者が減ったという。ホワーイ? なぜなんだ? こんなに楽しいのに!

思いのままの疾走

ここでふと、クルマの運転って何が楽しいんだろ?と、我が身を振り返りにけり。今まで、深く考えてみなかったケド。
運転の楽しさを考えるに「クルマという機械を自在に操る」という作業の楽しさかな、と思い至った。
ハンドル、アクセル、ブレーキをそれぞれ、手足のコンビネーションによって操作することで、クルマという、そこそこ大きな機械を自在に操り、思うようにスピードを上げ、行きたい場所に行く。この「手足の複雑な動作」を、すべて自分の意志で行っていることの快感。
加えて、運転時に視野に入る、流れる景色によるスピード感も心地良い。バイクみたいに風を感じるわけじゃないけど、エンジンの振動、タイヤから伝わる道路の感触による疾走感が、たまらない。

とってもだいすき

ただ遠い場所に行きたいだけなら、何もクルマを運転する必要はない。列車でもバスでも、どこでもドアでも使えばいい。けど、自分の意志通りにクルマを操縦し、道を選択し、時間を調節し、景色を愛で、目的地まで到達する過程に喜びを感じれば、運転はとても楽しい。
自家用車であれば、それだけではなく、バスも列車も走っていない深夜だって、自分の都合でどこへでも行ける。クルマって“自由”の象徴でもある。
ま、本来、自分の好きなことに「なぜ好きなのか?」なんて理屈を考えるのは無粋なんだけどね。好きなことに理由なんかない。
でも、たまたま「運転を好きな理由」を考えてみると、いろいろ出てきた。自分でもびっくりするほど。
話は飛ぶけど、もしクルマの運転が好きなら、その好きなコトを仕事にできるトラックドライバーという職業は最高だよ!と言いたい。

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