ドライバーのための転職情報コラム

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タクシー運転手 体験談

タクシードライバーの収入アップの秘策

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強力な武器を発見

私はタクシードライバー歴約10年の中年です。長年、月収35万円ほどの“そこそこ”の稼ぎでしたが、少し前からちょっとした工夫を始め、今徐々に収入がアップしてきています。
工夫を始めたきっかけは、東京オリンピックの開催と、タクシー業界でのドライバー不足の報道です。
ドライバー不足はタクシー業界だけの課題ではなく、トラックなどほかの業界でも新しい取り組みが始まり、業界全体が変わろうとしています、そんな変わりゆく業界の中で、その変化をイイものにしていくには、ドライバー個人も何かしなければいけないと感じたのです。
そして数年後に控えた東京オリンピックの開催です。海外からの観光客がますます増えるであろう将来に向けて、自分に何ができるかを考えたのです。
ちなみに、オリンピック開催のお膝元、東京では「TSTIE(タスティ)ドライバー認定」という認定資格があり、英語力、観光知識を兼ね備えた精鋭ドライバーを育てているそうです。

上を向いて

かくいう私は地方都市在住で、東京オリンピックには直接関係ありません。でも観光知識と英語力は強い武器になると、ピンときました。
そこで英会話教室に通うとともに、隠れた地元の観光名所についても改めて勉強しました。やがて両方の勉強の成果が身に着きましたが、それを発揮する機会は簡単には来ませんでした。
しかし、待てばカンロの日和あり。日本語があやふやな外国人、地元の観光名所を聞いてくる観光客をお乗せすることがあるたびに、英語力や観光知識を駆使しているうちに、リピーターや、私のタクシーをほかの人に勧めてくださる方が増えていきました。
最近はようやく“ちょっとした工夫”が“ちょっとした収入アップ”にも結びついています。しかし、この経験で何よりも良かったと思うのが、実際の収入アップより、タクシードライバーの仕事も発想と工夫次第で“上へ行ける”可能性を見つけられたことです。

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