ドライバーのための転職情報コラム

KORAPITA(コラピタ)

タクシー運転手

転職してタクシーで頑張ってみようと思う

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業界的にタクシーは今後ますます伸びると思う

人間はどうあれ、移動する。移動して人と会って人脈を拡げたり、見聞を広めたり、美味しいレストランを探したりする。でも、そんな人間の移動手段には何がある?

毎日の会社通勤や通学ならば、コスト的にも公共交通機関の鉄道、路線バスが妥当だろう。マイカーを持っている人も、マイカー通勤はよほどの事情でもないかぎりしないと聞く。郊外に住んでいる人は、駅までマイカー、とか。

週末、近所のスーパーに買い物に出かけるくらいにしかマイカーを使わないなら、いっそマイカーを持たずにタクシーを使うほうが安くつくという試算もある。クルマの維持費、すなわちガソリン代・車検・保険など、マイカーは案外高くつく。

自分で運転することに楽しさを見出さない限り、マイカーは持つ意味がないかもしれない。そういえば、最近は若い人たちがマイカーに興味を持たなくなったとも聞く。

そう考えると、マイカー以外の移動手段でマイカーにごく近いものとして、やはりタクシーが有力視される。電車やバスと違って時間や行き先も指定できるし、何より、ドア・トゥ・ドアの便利さがウレシイ。足腰が弱ってもう歩きたくないという高齢者にも便利だ。

ジャパンタクシーに乗るのが待ち遠しい

というわけで、僕は転職先にタクシードライバーを選んだ。新卒で就職した会社で3年働いたけど、どうも空気に馴染めなくて辞め、業界としての将来性や自分の適性を考え抜いてのことだ。

2020年の東京オリンピックに向かって、タクシー業界もいろいろ頑張っているらしい。世界のトヨタも「ジャパンタクシー」として、イギリスのロンドンタクシーやアメリカのイエローキャブみたいな、しっかりした仕様のタクシー専用車を開発している。僕もお客として乗ったことがあるけど、高い天井による開放感、広い窓からの見晴らしと、乗り心地は快適。もちろん、運転手にも快適そうだった。

タクシー業界でのデータでは、僕みたいな若手の転職組の定着率がバツグンにいいらしい。また、普通の会社で定年退職して転職してきた人生のベテランも大勢いる。それをマイナスイメージと捉える人もいるけど、実際に転職してみると僕はむしろ大いにプラスだと思う。それに若い女性ドライバーもいるし、おばちゃんドライバーもいるので安心できる仕事だということなんじゃないだろうか。

タクシーは高い? そんな先入観があるかもしれないけど、ご近所同士や仲間同士で利用すればそれほどでもない。荷物がたくさんあっても大丈夫。渋滞があっても、ちゃんとプロは裏道や抜け道も知ってる。

僕はまだ転職組の若手の部類だから「ジャパンタクシー」はまだまだかなと思ったら、そうでもないらしい。研修や面接を通して、わりと早い時期からピカピカのジャパンタクシーを任せてもらえるらしい。

「付け待ち」のコツや「流し」での気の配り方なんかも優しい先輩諸兄から教わった。まあ一朝一夕には大繁盛とはいかないかも知れないけど、自分なりに考えた「マーケティング」戦略にもチャレンジしてみるつもり。今は新しいクルマが待ち遠しい。

-タクシー運転手
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