ドライバーのための転職情報コラム

KORAPITA(コラピタ)

タクシー運転手 トラックドライバー

プロドライバーとしての食事管理

更新日:

メタボのドライバーはお呼びでない!

人間は何をおいてもまず食事。3度のメシがいかに重要であるかは、年齢を重ねるにつれて痛感する。そう言えばどこかのCMで「人間は毎日食べるものからできている」と言ってたっけ。
忙しいからといってハンバーグとコーラが続いたら、必ず身体を壊す。ラーメンが好きだからとPAに立ち寄るたびにその土地の名物ラーメンばっかり食べてると、メタボシンドローム一直線。
若いんで腹が減ったからといってはドカ食いばかりしていては、2、3年後にシワ寄せが来るよ。ホントだよ。
それに満腹になるまで食べてしまうと、スグ眠気が来る。健康診断で一度でもメタボと診断されたら悪いことは言わない、一度ちゃんと管理栄養士さんの指導を受け、キチンと食事指導を受けておいたほうがいい。
ベテランのプロドライバーにお腹が出た人はいないはず。反対に見るからに痩せすぎて、一見して体力の無さそうな人もだめ。そういう人はまずドライバーには不向き。実際、運送会社では、その種の体型の人はお断りしていると聞いたことがある。配送先の担当者にも不安を与える。

基本は和食。摂取栄養量厳守。腹筋とストレッチ少々

では、どんな食事がいいかというと、それは和食で米のメシ。極力、糖分、脂分、塩分、それとグルテン(小麦の成分)も避ける。
グルテンを消化する酵素自体が日本人には不足しているらしい。基本的に1日の摂取量の基準で言えば、塩分は6g、カロリーは2,600kcal。この基準だけ見ても、ラーメン1杯、ハンバーグ2個程度でゆうに安全基準を超えることになる。
「いやあ、ふだん時間に追われる配送で忙しいから、日中はほとんど走りながら食べられるおにぎりだけ。たまに時間があると、ラーメン、チャーハン、餃子のセット」というアナタ。それホント命取り。忙しいときこそファーストフードなんかじゃなく、逆にちゃんとした和食の弁当を3食分クルマに積んで、1日中走り回るときでも信号待ちや渋滞ごとに1口ずつという食べ方でいきましょう。
これ、ダイエットの先生が推奨している方法で「ついばみ食べ」という。摂取カロリーが同じでも劇的な効果があると言って、その先生が自分の体で実践しているとか。
それと不規則な食事の場合、便秘になりがちなので、朝起きるときと夜寝るときに腹筋を20回ずつ。まあ、とりあえずコレを1カ月続けてみ。体質変わるから。

-タクシー運転手, トラックドライバー
-, ,

Copyright© KORAPITA(コラピタ) , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.