もどかしい思い
いろいろな荷を運んでくれるトラックは、私たちの生活に欠かせないものです。そのトラックの運転を仕事としているトラック運転手の皆さまには足を向けては眠れませんが、トラックは全国のいたるところを走っていますから、どちらに足を向けてもトラック運転手に向けてしまうことになり、何とももどかしい限りです。
そんなありがたい存在であるはずのトラックですが、車体が大きいだけに威圧感があり、路上駐車してるととっても邪魔ですし、運転席もやけに高くて何だか見下ろされているようでモヤモヤします。
感謝しつつも憎らしい存在でもあるのがトラック、なのかもしれません。
空間の悪戯
科学技術は私たちの想像の斜め上を行き、恐ろしいくらいに進化しています。思いもよらなかった新しい技術がドンドン開発されています。
見た目、つまり外見はとても小さくても、中はとてつもなく広い空間、なんていう、異次元な発明もそのうちできるかもしれません。
見た目は小型車なのに、大型トレーラーに積載できるだけの荷を積載できるトラックなんてのが開発されれば良いなあと、かなり真剣に思ってしまいます。
どなたか開発者の方は、そんな研究開発にぜひ取り組んでみてください。