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トラックドライバー 体験談

ほどほどの職業とは

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個人差

人は誰でもをしたい。
気楽に生きて食べたいものを食べ、好きな音楽を聞いて、親しい友人たちと楽しく過ごしたい。
だから、職業を選ぶときも「楽そうで収入の多い仕事」を選ぼうとする。ただ、「楽な仕事は収入が低い」「収入が高い仕事は難しい」が現実だ。
それで多くの人が「ほどほどに楽」「ほどほどに収入の良い」仕事に集まる。そしてこの「ほどほど」には個人差がある。
トラックドライバーはここのところ人手不足が続いているという。多くの人が、トラックドライバーの仕事を「ほどほどに楽」「ほどほどに収入の良い」とは思わないから、人手不足になっているのだろう。
しかし、僕は「ほどほどに楽」「ほどほどに収入の良い」と思ったのでトラックドライバーになった。これぞ価値観の個人差

とことん

もちろん、過酷な仕事だと感じるという人が多いことも知っていた。
知りつつ「なあに、俺はタフだから大丈夫だ」なんて根拠のない自信を持っていたわけではない。とにかく、できるだけとことん調べた。興味を持った会社を訪問し、経営者や人事担当者だけではなく、従業員にも話を聞いた。
就職した会社は、入社が決まる前から仕事の厳しい面も正直に話してくれた。会社としては、入社したはいいが「こんなはずじゃなかった」と言ってすぐに辞められることを一番避けたかったようだ。「入っては辞めて」を繰り返すようでは、会社として余計な時間や手間を取られることになって非効率だ。
ただ、最終的に僕は「ほどほど楽、つまりほどほど厳しい」「収入はほどほど」と判断して入社を決めた。
確かに過酷なこともある。それでも「辞めたい」とは思わない。僕は新しく何かを始めるとき、決まって最悪を覚悟し、最善を尽くすようにしている。結局は、それが良かったのだろう。日本の政治家はコロナ禍にあっても、最悪を想定して先回りの対策を取れない人たちばかりのようだけどね。

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