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トラックドライバー 体験談

戦わないトラック

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葛藤と選択

人は生きていると、いろいろな選択に迫られます。
例えば、義務教育の終了が近づくと、このまま進学して高校に行くか。高校に行くとしたら、公立か私立か。
選択肢は多いほうが良い、なんて言いますが、多すぎてもなかなか絞り切れず、厄介だったりします。選択肢が2つしかない場合、いわゆる二者択一だと、少しは選びやすくもなります。
何かを選ぶ決断をするとき、大切なのはその選択肢のそれぞれのメリット、デメリットを抽出し、メリットの多いほう、デメリットの少ないほうを選べぶことです。理論的合理的です。
どっちにしようかと迷うことを葛藤とも言います。右に行こうか左に行こうか、迷うということは、右に行くか左に行くかの葛藤が起こっているわけです。
葛藤とは、まさに戦いです。「右に行きたい」という気持ちと、いや「左に行きたい」という気持ちが戦っているのです。

のんきに

人生はこの葛藤の連続です。些細なことで言うと、今日の昼飯はカツ丼にするか、唐揚げ定食にするかの葛藤に悩まされたりもします。
ただ、メリットデメリットを合理的に秤にかけるなんて芸当のできない人間は、その日の気分や、立てた棒が転がったほうとか、のんきな方法で進む道を選びます。昼飯を決めるときに「そのとき、何を食べたいかという気分」に頼るのは、とても理にはかなっていますけど。
とにかく僕は、これまでそうやってその日の気分や、棒が転がったほうとかでいろいろ選んできました。些細なことだけではなく、人生の重要な岐路でもそうやってきました。
そして僕は今、トラックドライバーの仕事をしています。選択肢が他になかったわけじゃありません。しかし、そのときはそういう「気分」だったのです。
その後も「辞めたい気分」にはならないので、まあ良かったのじゃないかと思います。

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