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トラックドライバー 体験談

カッコ悪いトラックドライバーになる

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スマートじゃない

僕は大企業に勤め、毎日背広を着て出社し、上司に理不尽なことを言われたり、他人の視線を気にしながら仕事をするような人間にはなりたくなかった。
とは言え、しっかりお金は欲しかったので、トラックドライバーになった。正直、トラックドライバーなんて「荒くれ者」ばかりの世界だし、どう考えても若者に人気がある職業にも思えなかったんだけど、人間関係のストレスは少ないと聞いたので、とりあえずやってみることにした。
入社してみると、オッサンが多く、昭和世代ばかりのように見えた。スマートでもオシャレでもない。
ただ、決して「荒くれ者」という感じはなく、皆さん、ていねいで物腰も柔らかい人ばかりだった。

けどスマート

入社したばかりの僕は一番の若手で、先輩たちからていねいに仕事を教えられた。
そうして先輩たちを見ていると、見た目はスマートでもオシャレでもないが、仕事の進め方はとてもスマートで、カッコ良く見えてきた。
トラックの運転だけではない。荷の積み方、取り引き先とのやり取りにもベテランらしい技能が感じられ、自分の未熟さにも気付かされた。
僕から見て、ベテランな先輩たちはとてもカッコ良い。逆にまだまだ未熟な僕は、トラックドライバーとしてまだまだカッコ悪いだろうと思った。
だから、これからどんどん技能を高め、いつかはカッコ良いトラックドライバーになってやろうと決意した。

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