ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー

気持ちが肝心

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行き詰まり

物事に行き詰まることはよくある。行き詰まるたびにあきらめていたら、何にもできないで終わってしまう。
しかし、行き詰まってもとことん続けてばかりいても、結局挫折することだってある。あきらめるべきときは、あっさりあきらめたほうがいいときもある。
その辺の切り替えはとても難しい。たぶん、あきらめて吉なのか、あきらめないで吉なのかは、10年くらい経たないと分からない、かもしれない。
トラック運転手の仕事のような、高度な技能を要求される専門職は、やっていくうちに行き詰まることもある。トラック運転手として仕事をするからには、高度な運転技術を備えていたほうが良いのだが、その運転技術がなかなか向上しないで行き詰まるというわけだ。
ここのところトラック運転手は人手不足が続いているので、トラック運転手として就職するハードルは低い。低いだけに、いわゆる「誰でもなれる職業」になっているので、トラック運転手になった後で壁にブチ当たることも多くなると言える。

フォロー

肝心なのは気持ちだ。行き詰まっても続けるのは、その仕事を「楽しい」と思えばできるはずだ。
それに、やはり上司なり先輩なりからのフォローも大切になってくる。上司や先輩は、同じ仕事をやってきたわけだから、技能の上達に行き詰まった経験も当然ある。そこであきらめなかったから、上司にも先輩にもなれた。後輩たちをフォローするのは、もはや義務と言ってもいいだろう。
その場合は、ホメられるところを見つけてホメ、自信を持たせることだ。
それに、年長者として度量の広さも見せなければならない。
自分が若いころ、壁にブチ当たってもフォローしてくれる先輩はいなかったかもしれない。だから、今の若い人たちにも「自力で乗り越えろ」と思ってしまうかもしれない。
しかし、少子高齢化が進み、若い人の総数が減っている今、それでは人材は育たない。
年長者も気持ちを切り替え、自分と同じ思いを後輩にはさせまいというくらいの心意気を持つしかないだろう。

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