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ダイナミックプライシング

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意識高い系

国土交通省は天気や曜日、利用者が多いか少ないかなどでタクシー運賃を変動させる制度導入の検討に入った、らしいのですが、鉄道なんかにもこの価格変動運賃を導入する気らしいです。
で、価格を需要と供給の状況に合わせて変動させることをダイナミックプライシングというらしいです。国土交通省もこのダイナミックプライシングという言葉を使っているみたいです。日本語で「価格変動制」とかでイイんじゃないですかね、英語を使わなくても。
何でもかんでも英語、カタカナを使って「意識高い」みたいなのが茶化され始めてしばらく経っているようにも見えますが、まだまだ「意識高い」をカッコいいと思い込んでいるわけですねぇ。
それはともかく、タクシーの場合は天気や曜日、利用者が多いか少ないかなどで運賃を変動させるつもりのようでしたが、鉄道はもっと分かりやすく、いわゆる通学通勤時間帯は高く、そこ以外は安くするってことみたいです。通学通勤利用している人にはたまらんですが、通学通勤利用していない人にはうれしいかもしれません。

どっちが先?

逆に「従来の通学通勤時間は運賃が高くなるから、分散通学、分散通勤を促進したくなるんじゃね」という思惑もあるようです。コロナ禍では、確かに朝のラッシュはかなり危険かもしれませんから。
ただ、コロナもワクチン摂取が行きわたるまでの辛抱なので、もしかしたら価格変動制が導入されるころには、感染への懸念はなくなっているかも、です。やはりタクシーの変動価格もそうですが、国がやることなので時間はかかるでしょうね。
ちなみに、ダイナミックプライシングとやらと同時に、国は駅のバリアフリー化についても検討を始めているとか。駅のバリアフリー化は歓迎されることですが、利用者の多い都市部では、導入費用を鉄道運賃に上乗せする案が検討されていると聞くと、ちょっと鼻白みます。
さらに、幅広い移動手段の普及促進ということで電動キックボードの普及も検討されているとか。電動キックボードのことを考えるより先に、自転車の安全な利用の普及、環境の整備のほうが急務のような気もしますけどね。

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