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トラックドライバー 体験談

真夜中の焼肉パーティ

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スーパーモデル

真夜中に目が覚め、無性に焼肉を食べたくなった。
こんな話に共感できる人はいるだろうか。誰も共感してくれなくても、事実だから仕方ない。
俺はトラック運転手の仕事をしている。この仕事は体力仕事でもあり、道路には常に交通事故のリスクがある。だから健康管理には気を使う。
毎日、毎食、ほとんどスーパーモデル並みの食事と運動を自分に課している。できるだけ長く、この仕事を続けたいからそれくらいの努力は欠かせない。
しかし、もともとは暴飲暴食人間だった。そうやってスーパーモデル並みの食生活を送っているとストレスもたまる。
トラック運転手の仕事は基本的に1人なので、ある意味、自由で気ままだ。人間関係によるストレスはほとんどないと言っていい。しかし、意外なところでストレスがたまるものだ。

閉店間際のスーパー

健康的な生活を送るために摂生していて、それでストレスがたまり、健康を害しては本末転倒。意味がない。
というわけで、1か月に1度だけ、摂生やら健康やらを全く無視した日を設定する。その日は暴飲暴食するわけだ。
それでその日は、焼肉を食べまくることにした。それも夜中の3時だ。
リビングにホットプレートを置き、用意しておいた、そこそこ高級な肉をジュウジュウ焼いた。そして食べた。
その日はあらかじめ「真夜中に焼肉を食べる」と決めておいたので、閉店間際のスーパーに行って値引きを始めた和牛を買い占めておいた。
これもいつかの晩、真夜中に目が覚め、無性に焼肉を食べたくなったからだ。あれは恐らく摂生生活のストレスによる食欲だったのではないだろうか。こうしてあの日の食欲を成仏させてやれば、二度とあのような形で俺の前に現れることはないだろう。
しかし、真夜中の焼肉は最高だ! 病みつきになりそう。

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