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トラックドライバー 体験談

トラックドライバーの仕事をしてお腹が減ったこと

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食欲があれば大丈夫

子どものころ、病気をすると、母が看病してくれた。
大抵は風邪だった。風邪は基本的におとなしく寝ていれば治ったものだ。そして、体調を崩すと食欲もなくなるが、体調が良くなってくると食欲が復活してくる。
「お腹空いた」と母に言うと「もう風邪も治ってきたね」と、安心した母が答えてくれた。
そんなわけで自分自身も、体調を崩したりしても「食欲があれば大丈夫」と思うようになった。体調だけじゃなく、思春期を迎えて失恋して落ち込んだり、ヘマをしてへこんだときも、食欲さえあれば「何となる」と思えるようになった。
逆に言うと、食欲も起きないくらい落ち込むときは、相当なダメージだと言える。
学校を卒業してトラックドライバーになったが、新人のころはミスも多かった。
荷崩れを起こして荷を破損させてしまったときも、しばらく何も食べる気が起きなかった。

空腹は最高の調味料

ただ、トラックドライバーの仕事は基本的にお腹が空く。朝早く起きて朝飯を食べ、トラックを走らせるが、午前中からすでに昼飯が待ち遠しくてたまらない。
それだけに昼飯はいつもおいしい
そして午後はまた夕飯への思いを募らせながらトラックを走らせる。もちろん夕食は絶対おいしい!
学生時代は母親が弁当を作ってくれた。1人暮らしの今は自分で昼の弁当を作る。
確実に学生時代の弁当のほうがうまいはずなのに、今の自作弁当も想像以上にうまい
仕事するとお腹が減り、お腹が減ると何でもおいしく感じるというだけのことかもしれない。
価値観は人ぞれぞれだけど、毎日おいしいご飯を食べられること、これに勝る幸せはそんなにないように俺は思う。

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