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トラック運転手になりたい人へ

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大丈夫かな

俺はトラック運転手の仕事をもう5年くらい続けている。たまに飲み屋なんかで知らない人と話し、自分の職業を教えると「知り合いにトラック運転手になりたいってのがいるけど、大丈夫かな」なんて聞かれることがある。
トラック運転手の業界は人手不足が続いていて、比較的トラック運転手になるハードルが低いので、それだけ「仕事が過酷で誰も長続きしないんじゃないか」と心配されるらしい。
うーん、「大丈夫かな」と聞かれても答えに困る。だって、大丈夫かどうかはその人によって違うからだ。
そう聞いてくる人は「比較的大勢にとって」一般論での答えを求めているんだろうけど、それでも「大丈夫と言えば大丈夫だし、大丈夫じゃないと言えば大丈夫じゃないし」としか答えようがないのが事実。
どうしても答えが知りたいと言うなら「じゃあ、いっぺんやってみたら」って話。

接待問題

どの仕事だってそうだと思うけど、結局、仕事って「人を選ぶ」。学校を出ると、大勢が目指す公務員だって、長続きせずに辞めていく人間はいるからね。それに公務員になって満足している人は「トラック運転手になりたい」とは言わないだろう。
トラック運転手の仕事には辛いこと、大変だと思うことは確かにある。しかし、仕事なんてたいていそんなものだ。
辛いことや大変なことにも我慢して続けられるか、辛いことや大変なことに見合うだけの給料をもらえるかは確かに問題だ。
だが、これも辛いこと、大変なことの受け取り方によって個人差がある。俺の同僚には「トラック運転手の仕事は楽しくて仕方ない」なんて言っているのんきな人もいる。
給料に見合うかどうかを聞かれると、俺は正直言って「見合っていない」と感じる。低い。トラック運転手の仕事は人々の生活や経済を支える重要な仕事なので、官僚並みに高給にすべきだと心の底から思うよ。
官僚並みに、国家にとって重要な仕事しているのに、誰も接待してくれないしね。
今のところ生活できているから、辞めようとまでは思わないけど。

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