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トラックドライバー

ナイーブでなければできないトラック運転手の仕事

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真実の証明

トラック運転手は「荒くれ者」というイメージで見られがちです。
ネットニュースでも「トラックによる事故」が多いし、犯罪の容疑者が「トラック運転手」なんて報道もあり、実際、交通マナーを守らないトラック運転手が実在するので、こういうイメージが広まってしまうのかもしれません。
とは言え、本当は真面目で紳士的な人が多いのがトラック運転手です。と言うか、真面目で紳士的でなければトラック運転手は務まりません。逆に、その証拠のように不真面目でマナーの悪いトラック運転手は事故を起こしたり、犯罪を犯したりします。
しかし、それはほんの一部のトラック運転手なのです。一部だけを見て全体を判断しないようにしましょうね。
そもそもトラック運転手の仕事は繊細でなければできない仕事なのです。

積み上げられた荷

トラック運転手の仕事は安全に荷を運ぶことです。そのため、ていねいな運転をしなければいけません。
タクシーは人を乗せるので、その人になるべく負担をかけないよう、運転もていねいにしなければいけないのは分かりやすいですが、トラックが運ぶのは荷物なので、この「ていねいな運転をしなければならない」必要性がなかなか理解されません。
しかし、トラックは一度に多くの荷を運びます。とてつもなく大きな荷を1つか2つ運ぶ仕事もありますが、たいていは多くの荷を運ぶことになります。
多くの荷は荷台で積み上げられることになります。荷を積み上げ、荷崩れしないようにしっかり固定したりもしますが、運転が荒いとやはり荷崩れを起こし、荷を破損させたり、傷めたりします。
これはトラック運転手がとても恐れることです。そのため、極力ブレーキ操作やアクセルの踏み込みの回数を減らしたり、急なハンドル操作を避けたり、ナイーブな運転になるのです。

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