ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー 体験談

トラック運転手になって良かったこと

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解放

私は学校を卒業して、ある中小企業に事務職として就職した。
これと言って得意なこと、やりたいこともなかったので、事務職なら「誰でもできる」ような気がしたからだ。
そんな消極的な理由で就職したので、仕事を楽しいと感じることもなかった。当時はまだ親と同居していて「仕事が楽しくない」なんて愚痴ると「仕事なんてのはそんなもの」と、とりつくしまもない。
就職した会社は中小ながら、あちこちに拠点があり、そのうち私も社用車でそうした拠点に出掛けるようになった。その社用車を運転する時間だけが「楽しくない仕事」から解放されるひとときで、それが私の職場での唯一の楽しみになった。
そのうち、車の運転そのものの楽しさに目覚め、車の運転を仕事にしたいと考えるようになり、2年前にトラック運転手に転職した。

自信

最初は2トントラックから乗り始めたが、やはり普通自動車に慣れていたので、難しく感じた。それでも練習を重ねて徐々にトラックの運転に慣れていき、今は4トントラックに乗っている。
そうやって技術を新しく身に着けると、やはり素直にうれしく感じる。身に着けた技術が上達すると、さらにうれしくなる。
また、トラックの運転は中型運転免許や大型運転免許などの資格が必要で、そうした資格を取得することがキャリアアップにもつながる。
熱心に技術を磨き、成果を得られると、うれしいし、それが自分の自信にもなる。
思えば、事務職として働いているころは、その仕事への興味も薄かったので成長もなく、自分に自信を持つことができなかった。
今、キャリアアップすると収入もアップするが、同じくらいうれしいのは、自分に自信が持てるようになったことだ。

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