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トラック運転手・タクシー運転手増加の秘策

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ハードル

相変わらず続くプロドライバー業界の人手不足。これを少しでも改善していこうと、トラック運転手の労働環境の改善など、いろいろな取り組みが試されています。
そもそもトラック運転手としてたくさん稼げる大型トラックの運転には大型自動車運転免許、バスやタクシーの運転には第二種自動車運転免許が必要です。それぞれ就職するにはハードルがあるわけです。
これも人手不足が改善されない、1つの原因になっているかもしれないような気がしてきたりしています。
というわけでこの度、ハードルを少しでも下げようということになりました。警視庁が大型自動車運転免許と第二種運転免許の受験資格を緩和する方針を決めたのです。
今は大型運転免許、第二種運転免許は「21歳以上で普通免許の保有歴3年以上」、中型トラックを運転できる中型自動車運転免許も「20歳以上で普通免許の保有歴2年以上」が受験資格です。

19になれば

これを、新たな特例を設けて運転技能などを学ぶ教習カリキュラムを受講することを条件に、大型運転免許も第二種運転免も「19歳以上で普通免許保有歴1年以上」で受験できるようにするそうです。
来年の通常国会での道路交通法改正案提出を目指していて、早ければ2022年にも実施したいのだとか。
仕事に生かせる免許を取得できる年齢が下がったからといって、すぐに就職希望者が増えるかどうかは分かりませんが、少なくともトラック運転手やタクシー運転手になろうとする人たちにとってのハードルは少し下がります。
それに企業は、これまでより求人のターゲットの年齢を下げ、さらに若年層を狙った求人活動に取り掛かることができます。
はてさて、トラック運転手になるか、タクシー運転手になるか。どっちにするかは自分で決めましょう。

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