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その他ドライバー 体験談

自分の夢に気づいた私

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不満はありませんでした

私は短大を卒業してから建設会社の事務員として働いていました。給料はほどほどで、残業もほとんどなかったので、自分としては「人生、こんなもんかな」と思って過ごしていました。
職場には女性は数人しかおらず、そこは寂しくもあったのですが、男性社員も女性社員も皆さんが優しく接してくれて、居心地は良かったです。もし私が結婚して子どもができても、子育てがひと段落したら戻っておいで、とまで言ってくれました。そうして働いている40代の女性もいました。
高校や短大時代の同級生の中には「歌手になりたい」「お笑い芸人になりたい」といった夢を追いかけている人もいましたが、私には夢も野望もありませんでした。ただ、居心地の良い職場に物足りなさも感じていました。

なにげないひと言で

そんな生活に変化があったのは、入社して2年くらいたったころでした。社長から、フォークリフトの運転をやってみないかと言われたのです。
ウチの会社は中小企業で、社員は60人ほど。そんな中、資材の積み込み作業に「ちょっと」人手がほしくなり、事務員の私に「ちょっと」手伝ってほしくなったらしいです。
フォークリフトの運転にも資格が必要でしたが、費用は会社が出してくれるとのこと。私は普通運転免許は持っていたので、4日間の講習を受けて無事にフォークリフトの免許を取得できました。
こうして事務員兼フォークリフト運転手としての生活が始まりました。するとこのフォークリフトがかわいくて、運転が楽しくして仕方ありません。居心地は良かったものの単調でもあった生活が、一気に華やかになった気がしました。

かわいくて愛しいアイツ

運転って楽しい!ってことに気づいたのです。こうなってくると、いろいろな“作業車”のことが気になります。
ボンネットタイプのダンプカーなんて武骨過ぎてかわいく感じてしまいます。「いかにも機械!」って感じのクレーン車はホントに憧れます。
作業車がかわいすぎて、ミニカーもたくさん集めちゃいました。親や友達からは「女の子なのに変」といった目で見られますけど、もう「女の子じゃなくて大人の女性」だし、それに好きなものは好きなので放っておいてって感じ。
それで今はとりあえず大型運転免許取得に挑戦しています。ゆくゆくはトラックかトレーナーの運転手になりたいと思っています。

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