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タクシー運転手 体験談

大学新卒でタクシー運転手になっちゃった

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当然の帰結として

昨年大学を卒業してタクシー会社に就職し、運転手として働いて1年半が経ちました。
そうそう、私はいわゆる女性ドライバーです。
女性で、大卒で、それも新卒で、タクシー運転手って「なぜ?」と、友人知人ばかりか家族や親戚にも聞かれました。
私がタクシー運転手になった理由は、ありきたり過ぎて申し訳ないのですが、クルマの運転が好きで、仕事として接客をしたかったからです。運転好きで接客に興味津々となれば、目指す仕事はタクシー運転手かバス運転手です。
バス運転手は路線バスなら、毎日同じルートを走ることになるので、私はルートの決まっていないタクシーを選びました。
でも、最終的に今勤めているタクシー会社を選んだ決め手は、大学での説明会に参加しての体験からでした。

「気になる存在」がいつの間にか‥

その説明会で話をしてくださった人事の担当者も先輩社員からも仕事LOVEな思いが伝わり、そのタクシー会社が「気になる存在」になっていました。それからほかのタクシー会社もいくつか回ったのですが、最終的には今の会社に決めました。
女性社員が私だけじゃなかったのも、そこに決めた理由の1つです。仲間がいるのもうれしいですし、女性トイレや更衣室などの設備もきちんと整っていて安心して働けると思いました。
勤務シフトも融通が利くので、子育てや介護をしながら働いている人もいます。
男性の先輩社員も皆さん優しくて、ていねいに教えてくれます。研修もていねいで分かりやすく、とても楽しく終えることができました。第二種免許の試験も会社の支援のおかげで無事合格。

苦しくたって 悲しくたって

デビュー後も、道を間違えてお客様に怒られたときでも先輩たちがはげましてくれて、私はかえってモチベーションが上がりました。
お客様もほとんどの方は普通に接してくださいます。乱暴な口を利いたり、運転手を見下すような方はほんのひと握り。
運転手が女性だからというだけで「珍しいねえ」とチップをくれるお客様もいるので、女性の皆さん、まだ女性運転手が少なめな今のうちに運転手になりまっしょ!
私がタクシー運転手になることに「なぜ?」と思った友人知人家族親戚は「タクシー運転手はオトコの仕事」と思っていたかもしれません。でも、そんな周りの人の視線を気にせず、自分の価値観で行動して良かったと思います。私は友人知人家族親戚がイメージする人生を生きているのではなく、自分自身の人生を生きているのですから。

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