乗務員として体を動かし毎日が健康的です
販売関係から転職してトラックドライバーの配送の乗務員をやっております。年齢もそれほど若くありませんが、とにかく体が弱るのを恐れ動くことを目的として転職をしたわけですが、私がこの仕事に感じたことは最初はかなり厳しい環境だなと感じましたけれど、それでも半年もすれば仕事内容もすぐに理解することができ、また現地で降りそこから配送するということになりますので、目的としていた体を動かすということは徒歩により叶えることができました。
やっぱり年齢的に辛い時もありました
決して若いとはいえない年齢でもありますので、疲労の蓄積にはかなりのダメージを体験しました。それに体調があまりよくないときでも出勤しなければならないし、勤務時間も朝は10時から夜は8時を回る時もありましたので、それなりに大変な仕事だなと感じました。トラックドライバーである運転手はあちこち周っては私たちを迎えに来てそこから会社に戻るということになりますので、それ以上に大変だろうと思います。乗務員として配送をしてますが、まずは体を作らないと辛いかもしれません。
総合的に感じた乗務員としての配送業
基本的に言えることは楽しいの一言につきます。以前は販売店での立ち仕事だけでしたけれど、あの頃は体のあちこちが凝って肩凝りなどは酷かったんですけど今は自分の足で歩いて多少なりとも思い荷物を運んでいますので、それなりに体の運動と健康面には良いことだと思ってます。今は体も随分と慣れてきて、それに仕事内容も把握することができるようになりましたので、これからはこの先ずっと体を動かせるように配送の仕事を続けたいと思ってます。