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体験談

私が新聞配達の配送・配達の仕事をしていた当時の大変さ

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責任が大変重い業務内容である点

私の場合、2004年から2011年の約8年間、新聞配達の配送・配達の仕事をしていた過去の話になりますが、本当にその当時の間は大変でした。それぞれの代配者や販売店などへ梱包した新聞紙を配置をした後に、自分が所属をしている販売所の分の新聞の担当配達地区のものも配らなければなりませんでしたので、大変責任が重くとても大変でした。そのうえ毎日配達であり、部数を間違えたりするとその分余計な配達時間が加わる上に、お客さんの中にはやかましく電話をしたりしてこられる方などもいたりしましたので、本当にこの8年間は毎日がハラハラな思いでした。

配達部数を間違えた際での悩み

これは先程の本文1でも述べた内容になりますが、配達部数を間違えた際でのトラブルが大変多く、その度にその足りなかった地区の配達員や代配員の方を急いで後を追いかけて行くうえ、後から先程も述べた一部のお客さんからのやかましい苦情や不満などの電話や本人からの言葉とかを受けたりする事が、大変プレッシャーでした。それらのうちでも、本人が直接苦情や不満を私へ直接伝える際には、私が集金などの頃を見計らいながら言うといったパターンでしたので、本当に違う意味でのスリルがありました。そのうえ私の事だけではなくて、当時新しく入った配達のパートさんが間違い配達が遅れた場合などの苦情を、私へ八つ当たりのような感覚で話したりするなど、本当に大変な時などもあったりしました。

集金の際での現場のお客さんとの対応

これも今話した本文2での内容に関連する内容になりますが、集金の場自体も他の配達パートさんや配達員、代配の方への不満や、新聞社の徴収金の方針に関しての疑問や不満などをお客さん側が吐き出すような場面も、決して少なくはありませんでした。当時のこのM新聞社のインフォーメーションセンターなどが、苦情を話してもまともに話を聞いたりしてくれない、適切な対応をしたりしてくれない、等々、そのような声が多い当時の様子でもありましたが、私自身も当時は、M新聞社上層部への不満が無いといった訳ではありません。そうした新聞配達の約8年間にも亘る職場で、中型の配送トラックや軽トラ、原付バイク、配達軽自動車などを運転したりしてきましたが、こうした時期もあったと回顧をしている現在です。

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