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トラックドライバー 体験談

トラックドライバーとして仕事をしている友人の話から

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イラっとしたり、怒られたり

トラックドライバーの仕事をしている友人がいます。
「トラックドライバーってカッコ良いな」という憧れから始めたらしいのですが、もちろん辛いこともあるそうです。
道が混んでて荷を届けるのが遅れると、嫌な顔をされます。ただ、それはある意味、不可抗力で、自分が悪いわけでは無いと自分に言い聞かせ、あまり気にしないようにしているとか。
とは言え、嫌な顔をされるだけではなく、怒られたりすると、不可抗力だけに理不尽に感じてイラッとすると言っていました。
結構そういうのは多いみたいです。

救われるひと言

多いみたいですが、嫌なことばかりではありません。
荷を届けた先で「ご苦労様」と言われるだけで、すごくうれしい気持ちになると言ってました。
そう言われると、すごく心に染みるそうです。辛いことが続いたときにそんなことを言われると、思わずひと粒の涙が頬を伝ってしまうみたいです。
同時に、こういう人たちのために頑張らなければいけないと思うそうです。
何気ないひと言に救われるなんて、素敵だと思いますし、私もそのお客さんを見習いたいと思いました。そして積極的にいろいろな人に感謝の気持ちを伝えようと思いました。

こっちの立場

職業ドライバーでも、多少時間に遅れてしまうことはあると思います。でも、だからと言って受け取る側が大げさに騒ぎ立てることもないのではないでしょうか。
受け取る側の反応によってドライバーを苦しめたり、逆に救ったりする場合があります。
私はもちろん後者でありたいと思っています。
例えば、今回は私が荷を受け取る側で、ドライバーが届ける側だったとしても、諸行無常、物事は不変ではありません。次にその人と会うときは、立場が逆転している可能性もあります。つまり、ドライバーが私のお客さんになっていることもあり得るわけです。
こちらがお客さんの立場のときに「嫌な態度」で接すれば、その次に逆転した立場で再会したとき「あの嫌なヤツ」として思い出されてしまいます。
やはり人はお互い様の気持ちが大事だと思います。友人の話を聞いて、そんなことを考えました。

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