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タクシー運転手 体験談

怖いもの知らずな俺だけど

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近寄らないで

俺はタクシードライバーという仕事をしている。
そんな俺たちタクシードライバーにとって、いや、それどころか、あらゆるドライバーにとって何よりも恐ろしいものがある。ホント、アイツのことを考えるだけで身震いしてオシッコちびっちゃう感じ。特に雨降る夜にアイツに出会ったら最悪だ。
始末が悪いのは、アイツらは自分たちがどれだけドライバーたちを恐怖させているか、その自覚がないところだ。
世にも恐ろしいアイツってのは自転車
自転車にもいろいろなタイプがある。街で一番よく見掛けるのは、ご婦人がもっぱら乗るママチャリ。カゴにいろいろな荷物を載せていたりはまだマシで、前と後ろに子どもを乗せていたりするママチャリは特に要注意なのだ。そういうタイプは電動が多いので、走行は安定しているが、乗せているのが子どもなだけに予想外で突飛な行動に出ることも考えられ、油断はならない。

恐怖のハイウェイ

不景気が続く今の時代、このママチャリで街を疾走するビジネスマンも多く見掛けるようになった。こりゃ完全な偏見だが、彼らはあり余るエネルギーに任せて猛スピードを出すので、やはり注意が必要だ。
スピードを出すことで危険度が高いと言えば、高校生や大学生といった男子学生も同じ。ちなみに、女子学生はあまりスピードを出したりしない。不思議だけど、なぜか男女差がある。
自転車の運転に安定感がないと言えば、高齢者や子どもだ。これは男女関係ない。
高齢者は一見、安定しているように見えるが、それでも高齢なだけに「もしかしてふらふらと道路の真ん中に出てくるかも」と考えると、恐ろしくて手汗がびっちょり。子どもは行動が予測できない上に、幼いとやはりふらふらと車に寄ってくるかもと考えてしまうと、大声で叫びたくなるレベルの恐怖。
これを読んでも、車を運転したことのない人は「大げさだなあ」と鼻で笑うかもしれない。しかし、まぎれもない事実なのだ。
そうそう、やけに高そうな自転車で車道を疾走するロードバイクも、あの堂々とした走りがかえって恐ろしい。

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