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トラックドライバー 体験談

トラック運転手の渋滞の過ごし方

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イライラしたら負け

トラック運転手の仕事をしていて、結構厄介に思うのが渋滞。
トラック運転手は何よりも時間厳守なので、それが脅かされる渋滞はマジ勘弁。それに、普通にイライラする。
これが家族旅行とかなら、主に子どもが退屈してダレないようにとか、友達との旅行でも不穏な空気にならないようにとか、ゲームやら何やら対処法がある。
しかし、1人が基本のトラック運転手の仕事中では何ともしようがない。同乗者がいれば「しりとり」をやるだけでも気がまぎれるかもしれないけどね。
対処法としては、できるだけ渋滞を回避する。しかし、回避しきれないときもある。
これはもう腹をくくるしかない。イライラしたら負け。
とにかくこの渋滞から脱する方法をあれこれ考えつつ、最悪の場合、つまり遅刻を想定し、頭の中で、どのタイミングで先方に遅刻を連絡するかを図り、到着したら謝りつつ荷下ろししてとシミュレーション。

ほんわかリラックス

もちろん、荷を下ろしての帰り道で渋滞にハマるときもある。
このときもイライラはする。渋滞さえなければ早く帰れるのに、と思う。
これに「トイレに行きたい」とか「腹が減った」とか重なると最悪。
何にせよ、単にイライラしているのも精神的に良くないので、運転しながらできることをやって気をまぎらわせたりする。ラジオを聞いたり、音楽を聞いたり。
そんな中で最近ハマっているのが「落語」。特に上方落語の桂枝雀師匠を聞いたりしている。大体、ひと昔もふた昔も前の庶民の暮らしを描いた噺が多いので、気持ちがイラつくこともなく、穏やかでいられるのが良い。笑うとリラックスできるし。
ただ、長めの噺が終わらないうちに渋滞から抜けると「もうちょっとで終わるとこだったのに!」と、イラっとくることも。

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