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トラックドライバー 体験談

妄想トラックドライバーのゾンビ退治

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肉汁ジュワ~ッ

僕にはトラックドライバーの仕事をしている友達がいます。
トラックドライバーは長時間運転席に座っているので、いろいろなことを妄想しがちだそうです。
友達がよく妄想するのが、おいしい食べ物。運転しながら、肉汁したたるステーキや、噛むと熱い肉汁がジュワッとなる唐揚げ、網の上でしみ出した肉汁が踊っているようにも見える焼き肉、芳醇な肉汁と旨みが詰まったソースの相性も抜群なトンカツ、あふれる肉汁と濃厚デミグラスソースの出会いに多幸感がいっぱいのハンバーグなどなど。
なんだか友達の妄想話を聞いていると肉汁話ばかりで、聞いているこちらも、鶏の照り焼きにナイフを入れたときにあふれ出る肉汁のようなヨダレを抑えられません。
また、友達はゾンビ映画が大好きで、自分がその主人公になったような妄想もやめられないそうです。

バトルハザード

妄想の中、友達はゾンビがはびこる世界でトラックを運転し、わずかに残った人類が集まる拠点に救援物資を運んでいます。
そこは荒れ地の1本道。現実では畑に囲まれた1本道です。遠くには農家がチラホラ見えますが、妄想ではゾンビの群れがあちらこちらに。
すると、偶然、パトカーとすれ違います。妄想の中では、ようやく軍隊と出会ったと思ったのに、何やら急な任務があるようで助けてくれなくてスルーされます。
コンビニで缶コーヒーとサンドイッチを買い、駐車場で食べてからエンジンをかけようとして「なかなかかからない!」なんて、心の中で叫んで遊んだりもするそうです。
ようやく荷の届け先に到着。田舎町の古い会社だったりすると「遅かった。すでに壊滅していたか」なんて心の中でションボリ。
そこを出発し、都心に入って車や歩行者を多く見掛けるようになると「ヤバいぞ! ゾンビの群れに囲まれた」なんて感じで、本当に楽しそう。
一度、事故渋滞にはまってレッカー車を見たときは、ゾンビ撃退用ロボットが助けに来たと思ってテンションが上がったとか。

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