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トラックドライバー 体験談

女性トラックドライバーになったのは

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ノーベル賞学者って良いこと言うじゃん

「教科書に書いてあることをすべて信じてはいけない。疑うことが大事」と言ったのはノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑氏。
「疑うことが大事」なのは教科書だけではない。一番に疑わなきゃいけないのは自分自身だと思う。自分が「得意」だと思っていること、「好きだ」と思っていること、「正しい」と思っていること。それも疑ってみる。
トラックドライバーという仕事は「男の仕事」であり、女には不向き。長年、そんな風に思っていた。漠然と思っていた。
でも、何も根拠はない。
そう思うと、急にトラックドライバーという仕事が気になり始めた。街で見かけるトラックにも注意を払うようになった。たまに女性トラックドライバーを見ると、心がときめいた。

トラック会社の社長も良いこと言う

私の親は「女の子はおしとやかに」なんてことは言わなかったけど、幼いころにピアノを習わされたり、可愛いアニメ番組を見せられたり、ヒラヒラの付いた洋服を着せられたりした。決してそういうのが嫌いだったわけではないけど、好きでもなかった。
とにかく、高校生になるころにはぼんやりと「女の子だから、大人になったら保育士か美容師にでもなる」と思っていた。
そんなときにときめいたのがトラックドライバーだ。私はどんな人間にもなれるに違いない。常識に惑わされたりせず、なりたい人間になる。
それでドライバー専門の求人サイトで「女性ドライバー歓迎」の会社を見つけ、面接に行った。社長さんが「女性ドライバーのほうが運転や仕事がていねいだと言って評判良いんですよ」と教えてくれた。この会社でトラックドライバーとして頑張れる気がした。

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