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資本主義vs共産主義vs恐竜

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1940年に作られた古い映画で「紀元前百万年」というのがある。アメリカ映画。
主人公は原始人。弱肉強食で、強い者が食料も独占できる部族を追い出された主人公がさまよううち、文化度が高く、食料は全員で平等に分け合う部族と出会い、そこの娘と惹かれあう。恐竜に襲われたり、火山が爆発したり、なんやかんやあって、最後には両方の部族の生き残りが協力しあい、これからは文化的に生きていこう、みたいな終わり方だったような気がする。
平等に分け合うってのはつまり、共産主義だ。むしろ弱肉強食社会のアメリカで、こんな映画が作られたのが不思議と言えば不思議。
ちなみに、共産主義への行き過ぎた糾弾が行われる悪名高い赤狩りは、40年代後半から50年代にかけてのことだった。

貧乏を選択する自由

共産主義はしばしば社会主義と混同されて「自由がない」と思われがちだけど、本来はそうでもない。とはいえ、やはり個人的には私有財産制による経済的自由主義が良い。貧乏するのだって「貧乏の自由」。個人主義&資本主義、バンザイだ。
とは思いつつ、近ごろのトラック運転手の人材不足に、こんなことも考えてしまう。
今の日本では、給料はその人の売り上げへの貢献度から決められる部分が多い。つまり、売り上げの良い会社の社員は給料も良いし、売り上げの少ない会社の社員の給料は少ない。当然だ。
だけどもし、給料が売り上げに関係なく、社会への貢献度で決まるとしたらどうよ。物流を支えることで日本経済を支えるトラック運転手の給料はもっともっと高額になるだろう。
そうなりゃ芸能リポーターやナンチャラ評論家なんかは最低賃金だろうな。

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