ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー 体験談

トラックドライバーの不満からの転生

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最初の失敗

俺はトラックの運転手をしている。4トン車、いわゆる中型トラックだ。
トラック運転手になって7年ほどになる。シンプルに「たくさん稼げる」ってところに惹かれてトラック運転手になった。もちろん、運転は好きだったし、ほとんどの時間を1人で過ごせる気ままな稼業ということも気に入った。
だが、最初に就職した会社は失敗だった。求人には「月給18万円~60万円」とあったが、俺はすでに中型免許も持っていたので、その最低額の18万円ではないだろうと思ってたら18万円だった。
まあ、新入社員なのでそれは我慢したものの、半年後に勤務時間の延長を切り出された。受けなければ解雇をも匂わす雰囲気だったし、給料も上げると言われて、俺は応じた。

次の失敗

給料は上がることは上がったが、微々たるもので、時給計算すると法律上の最低時給ギリギリ。
それ以外にもいろいろ不満があったので、俺は結局その会社を辞めた。幸い、トラック運転手の業界は人手不足が続いていて求人はたくさんあり、転職するときに困ることはない。次の会社もすぐに見つかった。
そこは前の会社のような、ブラックめいたところはなかった。だが、言葉では説明しにくいが「自分に合わなかった」。
トラック運転手の仕事は上司や同僚と接することはそれほど多くはない。だが、どうも同僚の目が「死んでいる」ように見え、会社が楽しく思えなかった。
世の中には「会社は仕事する場なので、楽しくなくて当たり前」と考える人もいるだろう。だけど俺は、どうせ人生の大半を過ごす場なので、やはり出社するのが楽しみと思える会社で働きたい。

三度目の正直

それで二番目の会社も数年で辞め、また次の会社を探して今に至る。今の会社には満足している。
トラック業界に限ったことではないが、就職先を決めるときに肝心なのはブラック企業かどうかを見極めることと、たとえホワイトでも「自分に合う」会社かどうかを見極めることだ。
就職先を探すのも、3回目でコツも分かってきた。求人サイトも、漠然とネットで検索するのではなく、やはりドライバー求人の専門サイトのほうが断然イイ。条件などの情報が具体的で細かいからだ。
待つ人にはイイことがある。でも、それは頑張った人の残りもの‥って誰かが言っていた気がする。俺はただ待つだけじゃなく、自分から頑張ってイイことをゲットする人間でありたいと思う。それで大型トラックの運転手を目指して頑張っている。

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