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タクシー運転手

タクシードライバーも熱中症対策を

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車内でも危険

地球温暖化の影響なのか、熱中症は年々、危険度を増している気がします。
昔は、太陽がサンサンと輝く真夏の暑い日、太陽光線が降り注ぐ野外で、日よけの帽子もかぶらずに何時間も過ごすとかかるようなイメージもあったのですが、今では「屋内でもかかる」ものになってきています。
屋内ということは、車内でもかかるはずです。
ですから、仕事として長時間、タクシー車内で過ごすタクシードライバーも、熱中症には気をつけたほうが良いでしょう。
タクシーはエアコンをかけまくるから、熱中症とは無縁だよと言う人もいるかもしれません。しかし、お客さんの中にはタクシーの効き過ぎなエアコンを嫌がる人もいます。そのため、エアコンをキンキンに効かせたタクシーは少なくなっていて、知らず知らずのうちに熱中症の危険にさらされているタクシードライバーもいるかもしれません。

無理は禁物

タクシードライバーは長い時間タクシーを運転し、お客さんを見つけてはタクシーに乗せて目的地へ運び、またお客さんを見つけます。なるべく多くのお客さんを乗せることで、収入を上げることができます。
ずっと事務所で仕事をしているわけではないので、なかなかトイレにも行けません。トイレに行きたくなっても、近くに利用できるトイレがないと行けないわけです。
そのため、タクシードライバーはなるべくトイレに行きたくならないように、水分を取ることを我慢したりもします。それで脱水症状の危険が増します。
また、ドライバーにとって眠気は大敵ですから、何か飲むとしてもコーヒーを選ぶことも多かったりします。
しかし、カフェインを多く含んだコーヒーには利尿作用があると言われ、トイレが近くなりがちです。そして、そうやって頻繁にトイレに行くと、それで脱水症状を起こしてしまうリスクが高くなります。
とにかく、エアコンを搭載したタクシー車内でも、熱中症の危険が全くないわけではないので、体調に何か異変を感じたら、休むなり、医者に相談することをお勧めします。

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