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タクシー運転手 体験談

皮肉で悪名高く、暴力的

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ギャングとの戦い

3年前、私は待望の第1子を出産しました。
ということは、そのとき生まれた息子は今、3歳です。いやあ、男の子はパワフルでやんちゃで、1日相手をしているとこちらも疲れます。
なんて、母に愚痴をこぼすと「昔から子どもはギャングにもたとえられるからねえ」なんて言います。聞くと、私も幼いころは手に負えなかったみたいです。特に女の子は男の子よりませていますから、皮肉を言ったかと思うとモノを投げたり、よその子をひっぱたいたり、本当に大変だったようです。苦笑いするしかありません。
とにかく、子どもも大きくなったので、私は昼間、子どもを母に預け、働きに出ようと考えました。少しでも家計の足しになるだろうし、子どもの進学資金も貯めておきたかったのです。
それで、タクシードライバーになりました。

絶てない絆

もともと車の運転は好きでしたし、大学時代の友人がタクシードライバーをやっていて、その仕事に興味もあったんです。
タクシー会社は通勤しやすさと、他にも女性ドライバーが働いていることを条件に決めました。タクシードライバーとして働くのに必要な第二種運転免許の取得を、会社が支援してくれる制度があったことも大きかったです。
実際、タクシードライバーとして働いてみると、それまでネットでよく目にしていたように、やればやっただけ稼げる仕事でした。もちろん、子どもが急に熱を出して仕事を休むことになったり、やらなければそれだけ稼げないのですが、それも含めて一所懸命やれば成果が出るので、やりがいはとても大きいです。
職場としても、同僚の女性ドライバーも子育て中で、お互いに愚痴をこぼしたり、相談に乗り合ったりして助かっています。
それに息子も近ごろ、働く私の背中を見て、何だか大人びてきたように思えます、って親バカかな。

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