ドライバーのための転職情報コラム

KORAPITA(コラピタ)

タクシー運転手

歌って踊れるタクシー運転手

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子どもに人気の職業

トラックもタクシーもバスも、運転手のなり手が減っていると聞きます。
子どもや若者に人気の職業って何でしょう? お笑い芸人やテレビタレント、YouTuberですかね。ダンサーやスポーツ選手もそうですね。
でも、ダンサーって、日本でダンサーをやっているだけで生活できるのでしょうか。たとえ世界的な大会で優勝しても、バイトしながらダンスもやっている、それが現実ではないでしょうか。
アメリカならブロードウェイとか、エンターテイメント業界でパフォーマーとして生活できる基盤がありますが、日本だと難しいでしょう。ダンス教室の先生なら何とか生活できるかもしれませんが、そうなるとダンサーというより、職業=先生です。
スポーツ選手だって、今年の初めにレスリングの吉田沙保里選手が引退を発表して一部で騒いでいましたが、年齢は36歳です。多くの人は職業人としてまだまだ波に乗っている年齢ですが、スポーツ選手としては引退も珍しくない年齢。もちろん吉田選手ほどの人なら引退後も引く手あまたでしょうが、誰もが吉田選手にはなれません。となると、30代で一度仕事のキャリアを仕切り直さなきゃいけないって、これはやはり大変です。

親思う心にまさる親心

私にはまだ子どもはいませんが、もし子どもができたら「スポーツやダンスに趣味で打ち込むのはいいけど、職業にしようと思ってはいけないよ」と言い聞かせるでしょうね、親心として。
年齢や経験の積み重ねが武器となるお笑い芸人や俳優は良いかもしれません。けど、人気商売ですから、やはり誰でもできるものでもありません。
その点、トラック、タクシー、バスなんかの運転手は良くなくないですか。経験を積むことが確実にキャリアアップにつながる仕事です。人々の生活インフラを支える公共性の高い仕事ですし、安定した業界でもあります。
かくいう私は30代のタクシー運転手。タクシー運転手は毎月の休日が18日くらいあって、趣味に没頭できるのでこの仕事を選びました。休みの日は仲間たちとダンスの練習に明け暮れています。

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