ドライバーのための転職情報コラム

KORAPITA(コラピタ)

トラックドライバー

楽しい仕事かどうか、決めるのは自分自身

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病人?

俺はトラックドライバーの仕事をしている。子どものころから車の運転が好きで、20代前半にはトラックドライバーになっていた。
車の運転が好きでプロのドライバーになったわけだから、この仕事は俺にとって天職だと思っている。
そりゃ仕事なので、嫌なこともあるし、大変なこともある。もうこんな仕事なんか辞めたいと思うときもある。
それでも、トラックの運転席に座り、ハンドルを握ると、いやがうえにも感じる高揚感がたまらない。高い位置にある運転席から遠くを見渡して感じる優越感、大きなトラックを操る爽快感は、他の車の運転では味わえないかもしれない。
仕事を終えて家に帰り、眠ってからもトラックを運転する夢を見る俺は、もしかして病気?
休みの日も、トラックのハンドルを握らないと落ち着かず、とうとうプライベートでもトラックを買ってしまった。中古で小型だけど。やはり病気か。トラック中毒

同調圧力に打ち勝つ

そんな俺が愛してやまないトラックドライバーの仕事を「底辺職」だのなんだの言う奴がいる。そんなことを言うのもそいつなりの根拠があるからだと思うが、それにしても「余計なことを」と思わずにはいられない。
確かに言論の自由はあるが、それでも「あくまでも個人的な感想」とか「個人の見解」とか、「個人的な好き嫌いで言っているだけ」とか、何かしらの「エクスキューズ」は付けてほしい。正直に「ストレスがたまっているので、誰かれ構わず傷つけたくてあえて毒を吐く」でもいい。
確かにトラックドライバーの仕事にも過酷な面はあるし、トラックドライバーの中にも最悪な人間はいる。しかし、それはどの職業にも言えることだろう。
また、日本は「同調圧力」が強い厄介な国だから、ネットなんかで「トラックドライバーは底辺」なんて書き込みを見掛けると、ついそれだけで、自分で確かめたわけでもないのに同調してしまう人が多い。せっかく人間1人1人に脳みそがあるのだから、自分の脳みそで考え、判断しようじゃないか。

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