ドライバーのための転職情報コラム

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トラックドライバー

楽しいトラック運転手の仕事

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まるで巨大ロボット

私はトラック運転手です。20代前半からこの仕事に就き、もう10年以上になります。
トラック運転手になったのは、シンプルに「クルマの運転が好き」だから。
もちろん「クルマの運転が好き」なら、他にもいろいろ選択肢があります。私は10代で運転免許を取得し、すぐにクルマの運転を始めましたが、いわゆる普通自動車の運転では物足りなくなっていたんです。それで大きくて迫力のある大型車を運転したくなりました。
大型免許を取り、実際に運転してみると、これが実に気持ちいいんです。
遠くまで見通せる、高い運転席からの景色、まるで巨大ロボットを操縦しているかのような、大型車体を動かしている爽快感、その大きな車が風を切って進む疾走感、他のクルマの運転からその運転手の個性を知る、人との出会い、未知の地域に行くときの開拓精神の高揚と、いろいろな魅力があります。
もちろん、だからと言って傲慢になってはいけません。道路は自分だけのものではないですから。他のクルマに思いやりを示すこともあれば、他のクルマから思いやりを示してもらうこともあります。そんな心の交流も楽しみたいものです。

楽しいだけじゃない

トラックの運転は楽しいですが、これが仕事となると楽しいことだけではないのも事実です。
トラック運転手の仕事は時間厳守です。それなのに道が渋滞していることもあります。荷の配達先でトラックを停めておける場所がない、なんてこともしょちゅうです。
そもそも車体の大きなトラックには死角が多く、特に自転車やバイク、スクーターなどが左後方にやってくると、トラック運転手にとって恐怖です。お願いですから自転車やバイク、スクーターなどの皆さんには、トラックのわきをすり抜けて追い越そうなんて考えてもやらないようにしていただきたいです。
長時間、運転席に座っていると腰も痛めがちになります。睡魔は厄介な敵なので、日ごろの健康管理も大切です。
でも、そういう厳しいこともあるから「今日も1日安全運転で終わった」という達成感は、とても大きな喜びとなります。「クルマの運転が好き」な私にとって、トラックも、トラック運転手という仕事もとても大切ですし、やはり好きなんですよね。

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