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体験談

人生をあきらめて開眼した私

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できなかったこと

何の取り柄もない私。だけど少女時代は、やはりアイドルグループに憧れた。
多くの女の子がそうかもしれないけど、ただ「好き」っていうんじゃなく「アイドルになりたい」と思ってた。もう少し具体的に言うと「“かわいい”とか言われてチヤホヤされたい」と思ってた。
成長すると、自分はアイドルに向いていないと自覚した。他人から「かわいい」と憧れられるほどかわいくないし、かと言って「パフォーマンスで大勢を笑顔にしたい」といった気概もない。ま、自分はブスだと自覚しつつ人気アイドルになった人もいるけど。
メイク、美容、ファッションでは、ほかの女たちに勝てないことが分かった。
自分の武器はそこじゃない。かといって、ほかに武器になるような取り柄はない。歌がうまいわけでもなく、手先も不器用で芸術的な分野も苦手で、運動神経は悪く、学力もそこそこ。
私は発想を変えてみることにした。

やりたいこと

「できる」「できない」を考えるのではなく「なりたい」「なりたくない」でもなく「やりたい」「やりたくない」を考えた。
私は「チヤホヤされる存在になりたい」けど「アイドル活動はできない」。「なりたい」「できない」ではなく「やりたい」を考えたわけ。つまり「好きなこと」。
考えると「地道な作業をコツコツと地道に続ける」「ルーティンワーク」が好きだと分かった。それで工場で流れ作業をする会社に就職した。
工場で働いていると、できた製品を運ぶフォークリフトに興味を持った。「運転したい」と思った。上司に相談してフォークリフトの運転免許を取得。
それでフォークリフトの運転手として働き始めたが、これがとても楽しい。
ここでまた、新しく気づいた。

私が好きなこと

フォークリフトで積み上げた製品を取りに来るトラックを運転したいと思った。私は「運転が好き」だということに気づいた。
自動車免許は学生時代に取っていたが、働きながら中型免許を取得。今はトラック運転手になるべく、ドライバー専門の求人サイトを活用していろいろ調べている日々。
私には何の取り柄もない。眉目秀麗でもないし、歌がうまいわけでもなく、手先も不器用で芸術的な分野も苦手で、運動神経は悪く、学力もそこそこ。だけど、「免許」って武器になる。それが私。いろいろな免許でキャリアもアップするし、人生も楽しくなり、充実する。

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